【A90型】ついに来た!新型トヨタ supra(スープラ)

2019年1月16日

新型スープラ発表

出典:MotorFan

ついに自動車ファンが待ち望んだ

1台が登場しました。

A90型 トヨタ supra(スープラ)

北米デトロイトのモーターショーにて

市販スペックのスープラが発表されました。
そのデザインは

「Condensed Extreme L6 FR “TOYOTA” Sports」

というコンセプトのもとに開発されたというスープラですが

まずはスペック紹介↓

<新型スープラ(日本仕様)主要諸元>
グレード RZ/SZ-R/SZ
排気量(L) 2.998/1.998/1.998
エンジンレイアウト 直列6気筒/直列4気筒/直列4気筒
過給 ツインスクロールターボ
トランスミッション 8速スポーツAT
駆動レイアウト FR
乗車定員(人) 2
最高出力(kW[PS]/rpm) 250[340]/5,000-6,500/190[258]/5,000-6,500/145[197]/4,500-6,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 500[51.0]/1,600-4,500/400[40.8]/1,550-4,400/320[32.6]/1,450-4,200
0-100km/h(秒) 4.3/5.2/6.5
車両重量(kg)(社内測定値) 1,520/1,450/1,410
全長(mm)(社内測定値) 4,380
全幅(mm)(社内測定値) 1,865
全高(mm)(社内測定値) 1,295/1,290/1,290
タイヤ FR 255/35R19RR 275/35R19/FR 255/40R18 RR 275/40R18/FR 225/50R17 RR 255/45R17
ホイールベース(mm) 2,470
FRトレッド(mm) 1,594/1,609/1,609
RRトレッド(mm) 1,589/1,616/1,616

出典:MotorFan

BMW Z4との違いは?

スペックから読み取る限り、BMWと共同開発ということもあり、

Z4とパワートレーンは、共有していることが

わかります。

しかしZ4との0-100km/h加速で比較すると

RZとSZ-Rがそれぞれ0.2秒、SZ-Rが0.1秒

速いのは、クーペボディや空力の差でしょうか。

こちらは、トヨタ側の力だなと感じますね!

よく引き合いに出されていますが

ボディ剛性があのLFAより高いと話題ですよね!

内装は、まさにBMWといったところで

オシャレでスポーティな感じに仕上げて来ました。

ナビ等は、BMWだとidriveを採用してますが

同じプラットフォームであればスープラも

採用するのでしょうか?

カスタム勢からするとあのBMWのidriveは

実はなかなかのクセ者なのは、有名ですよね!

まあこの車でオーディオチューンとか

カスタムする人は、少ないと思いますけど

元々BMWの上位モデルには、高級オーディオがついてますしね!

内装や電装部品は、見た感じ現行の

BMW車だなという印象でした。

気になる値段、発売時期は??

出典:MotorFan

値段は、北米版の価格で

約5万ドル(約540万円)

日本での発売は、春頃とされてますが

日本にくるとどれくらいの金額なのだろうか?

できれば500前半で収まってくれると

章男社長が言っている普通のサラリーマンが

ちょっと頑張れば手が出る金額だと思うんですけどね!

Z4が元々高級なオープンカーというイメージ

なのでスープラもそれなりの値段だと思います!

豊田章男社長が語るトヨタにとってスープラとは?

デトロイトモーターショーの

プレスブリーフィングで、

マスターテストドライバーとしても参画したトヨタ自動車豊田章男社長は、

「ニュルブルクリンクでの運転訓練で

長い時間を一緒に過ごしたスープラは、

自分にとって『特別な旧友』のような存在です。

当時、ニュルブルクリンクで他のメーカーが

発売前のプロトタイプカーを

走らせている中、私たちは、

既に生産を終了した古いスープラでしか

走ることができず、とても悔しい想いをいたしました。

スープラ復活を待ち望んでいたのは

世界中の多くのファンだけでなく、

私も『スープラを復活させたい』という

想いを密かに持ち続けていました。

新型GRスープラは、ニュルブルクリンクで

鍛えられ、生まれたクルマです。

走る楽しさ以上の経験を提供できる

クルマになったと、自信を持ってお伝えします」

最近のトヨタ車は、

どれでもニュルブルクリンクで鍛えられてる

気がしますが今回は、

どんな車に仕上がってるんでしょうか?

フェルナンド・アロンソ登場

出典:MotorFan

デトロイトモーターショーの発表にて

元F1ドライバーの

フェルナンド・アロンソ選手が登場し、

インプレッションを次のように話していました。
「素晴らしいコーナーリング、

ギアシフトはとてもクイック。

そしてアクセルの反応も素早く、

ブレーキの効きは素晴らしいパフォーマンスだった。

電子制御も洗練されている。

まるでレースカーのようだけど、

毎日快適に運転ができる。

みんなこのクルマを好きになると思うよ。

僕がその最初のひとりになりたいね」

めちゃめちゃべた褒めですやん笑

アブー実は、F1ファンなんですが

(フェラーリ勢のベッテルファンです!)

アロンソがこんなにマシン褒めてるの

初めて見ましたよ笑

今回は、トヨタが企画・デザイン

BMWが設計・開発という

正直夢のコラボ的な状態なので

車好きなら1度乗ってみたいですよね!

追記 トヨタ公式和訳 豊田章男社長 スピーチ文

このクルマいいね。ずっと乗っていたかったよ…

皆さん、こんにちは

皆様に再会できたこと、そして、私の最も親しい友人であり、公然の秘密でもある、新型スープラを皆様に紹介できること、とても光栄です

いかがでしょうか?

最後のスープラが生産ラインを出てから…そして、スープラが「ワイルドスピード」でフェラーリを破ってから、17年が経ちましたが、スープラは、当時と変わらず愛され続けています

皆さんそれぞれの人生において、特別な愛着を持ち、あなたの心の中で特別な場所を占めるクルマが、1台はあると思います。私にとっては、それがスープラです

ずいぶん昔ですが…私はマスタードライバーになるための運転訓練で、中古のスープラと、数えきれない程多くの時間を過ごしました

他のメーカーが美しく新しいプロトタイプで走行しているなか、私に向けられた視線や冷やかしは、想像できるでしょう。私は、スヌーピーに出てくるチャリーブラウンのクリスマスツリーの様に、何の飾りっけのないクルマを走らせていたわけです

スープラは素晴らしいクルマでしたが、でも、やっぱりね…

ですから、トヨタは新しいスープラをつくる計画はありませんでしたが、世界中の多くの熱狂的なスープラファンの皆さんと同様、私は密かに、このクルマを復活させたい、と願っていました

(北米デザインスタジオの)キャルティの少人数のデザイナーグループも、同じことを考えていました

数年前、彼らは、FT-1と彼らが呼んでいたコンセプトの図面を私に見せました。そして更に彼らは、そのプロトタイプをグランツーリスモのビデオゲームに追加してしまったのです

ここに、私が彼らのスタジオで運転している写真があります

デザイナーの皆さん、上司にコンセプトカーを承認させるには、このアプローチはおすすめしますよ

ゲームオーバーでした。その時私は、私の古い友人が、とうとう帰ってくるのだと、心の中で思いました

同時に、私はその新しいスープラの期待値は高く、オリジナルよりも、もっといいクルマにしなければいけないことを知っていました。だからこそ、この新しいスープラの運転性能をつくりこむために、ガズーレーシングチームの協力を仰ぎました

実は、ガズーレーシングチームは、2007年にニュルブルクリンクで、クルマをテストするスカンクワーク(特命チーム)のように始まりました

なぜなら、全ての自動車メーカーが知っているように、クルマをテストするのであれば、このグリーン・ヘル(ニュルブルクリンク)以上に最適な場所はないからです

我々は、公式なトヨタのレースチームとしてスタートしたわけではありませんでしたし、実際、当時のガズーレーシングチームは会社には認められていませんでした

どちらかと言えば、先輩とつるみ、ブラートヴルストを食べることがかっこいいと思っている、友人集団のようなものでした

それが、少しずつ、毎年学び、成長し…本当のレースチームになっていったのです

実際に、トヨタガズーレーシングは、昨年WRCとルマンで優勝しました

この新しいスープラは、そんな彼らの手によってニュルブルクリンクで鍛えられ、生まれたのです。その結果、私は正直に『新型スープラは、走る楽しさ以上の経験を提供できる、まさにLIT(最高)なクルマになった』と言うことができます

私の息子によると、LITは最高という意味だそうです

この新しいスープラは、そのヘリテージのもとにつくられました

デザインもパフォーマンスも、1967年式Toyota 2000GTと強い関連性があります

いくつかのキーとなるデザインと技術について、紹介しましょう
それらにより、スープラは、全てのクルマファンが運転のスキルに拘らず運転を楽しむことができるクルマになっているのです

最初に生産されるスープラは、実は特別なマットグレーメタリックに塗装されています。その色は、全てのレースカードライバーを魅了すると思います

でも真面目な話…日本でスープラを運転して、あなたがつくりこんだ「味」をしっかりと感じましたよ、章男さん
あなたとあなたのチームがニュルブルクリンクでチューニングしただけのことはあります
本当にレースカーに乗っているようにハンドルを切れ、コーナリングは素晴らしかった。素早く変速でき、加速が速く、ブレーキの性能もいい。電気系統も洗練されていると感じました
まるで、日常的に快適に運転できるレースカーのようだと思います。皆、このクルマを愛すると思いますよ。私も是非最初の1台が欲しいです!

ラリーやレースは、道から多くの事を学ばせてくれ、クルマをより良くすることができます。それが、スープラがNascar Xfinity seriesに参戦する理由です

我々のために走ってくれるドライバーはクリストファー・ベル選手です。彼が運転免許を取れる年齢か確認が必要でしょうか…冗談です

SUVも素晴らしいです。でも、タイトな、後輪駆動のスポーツカーに勝るものはあるでしょうか?

ここだけの話ですが、これだけが、将来トヨタから出す唯一のスポーツカーにならないことを願っています

皆さん、待ち人には福があると言いますが、もちろん、本当に長い間待った人にも福があります。今ついに、物語の次章が始まります!

今日、レジェンドがついに復活しました

スープラは、これまで以上にいいクルマとして戻ってきました!

ありがとうございました!

以上

出典:トヨタグローバルニュースルーム

この中でLITという言葉が使われていますが

聞き慣れない単語だったので調べました!

LITとは?

楽しい場所や人を表現する

スラングということがわかりました!

社長なりのジョークなのでしょう。

実際会場も笑いに包まれてましたからね!笑

北米のモーターショーで英文スピーチ

なおかつジョークを交える余裕はただただ凄いなと感じました。

しかしスープラは本当にLITな車(使い方あってる??)であって欲しいし

一人の車ファンとして期待してます!

これからも気になった新型車、新車販売時期等の紹介していきますね!

以上、アブーでした!

Posted by アブー